大分デサフィオ行政書士事務所

ドローン

【DIPS2.0】ドローンの新規機体登録は行政書士にお任せ

ドローンは飛ばしてみたいけど…

なんか手続きとか 面倒くさそう。

そんなイメージを持っていませんか?

まず結論から言うと

すべてのドローンに手続きが必要なわけではありません。

どういった場合には手続きが必要になるのかというと…
100g以上のドローン(無人航空機)は
2022年6月より以下の項目が義務付けられました。

①ドローン基盤情報システムへの登録

②無人航空機に登録記号を表示すること

③リモートIDの搭載

※100g以上の無人航空機(ドローン)は、原則として航空法上の無人航空機の登録を受ける必要があり、この登録を受けずにドローンを飛行させた場合には、1年以下の懲役または50万円以下の罰金(航空法第157条の4)が科されることになります。

ですが100g未満であれば
登録手続きは不要です!!

100g未満のラジコン・マルチコプターは無人航空機」から除外されるため無人航空機を対象とした規制

(飛行空域・場所に関する規制、飛行方法に関する規制)の対象外となります。

100g未満なら・・・

そう、飛ばし放題ッ!!

という訳ではなく…

□ 100g未満のラジコン・マルチコプターであっても、航空機の飛行に影響を及ぼす行為は規制されます(航空法第134条の3第1・2項)

■100g未満のラジコン・マルチコプターであっても、航空法以外の規制については一般のドローンと同様に規制が及びます。

つまり航空法以外規制がある区域、場所

国の重要施設の周辺地域の上空、公園)などでは規制が及びますので無断で飛行させることはできません。

100g未満のラジコン等を使用する際にはこの点を注意してご使用ください。

□まずはお問い合わせください

お電話や公式LINEなどからどのような形でも構いませんので
まずはお問い合わせください。

登録予定の機体などのお話を伺い料金のご説明をさせていただきます。
ですのでご納得していただいた上でご依頼いただけます。

□正式にご依頼いただいたら

お問い合わせ時に伺った方法(電話、公式LINE、メールなど)で
申請に必要な情報をご案内いたしますので、
製造番号など伺い、申請予定のIDとパスワードお聞きし、代行パスワードの発行等丸投げもいただけます。
この際に請求書をPDFでお送り致しますので、14日以内にお支払いをお願い致します。

※新規機体代行登録の場合
本人確認書類は郵送で行いますので、住民票・印鑑証明・戸籍の附票いずれか一点が必要となります。

※行政書士には厳しい守秘義務が課せられておりますので安心してご利用ください。

□あとはお任せ

行政書士がすべて代行・代理致しますので安心してお任せください。
すべての手続きを完了次第ご報告致します。

簡単かつ気軽に
お客様のご要望に応じて幅広く
サポートさせていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

デサフィオ行政書士事務所

〒870-1106

大分県大分市敷戸台2丁目14番13号

行政書士 神田 圭介
登録番号:23440236

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【DIPS2.0】ドローン更新申請でお困りの方へ

DIPS2.0に変わり更新申請が出来ずお困りの方へ代行申請は行政書士にお任せ!

ドローンの包括申請がDIPS2.0に変わり更新出来ずにお困りの方へ

ドローンの包括申請の有効期間は1年間で基本的には、期限が切れる前に更新申請を行い飛行許可の更新をするのがベストなのですが、ご存じの通り【DIPS2.0】にシステムが大幅に変更されました。

それにより申請方法が大きく変更された影響で、2022年12月5日以前に取得した包括申請は出来ません。

そのため、【DIPS2.0】等で

新規飛行許可を得る必要があります。

新規飛行許可を得る場合はすべての項目を入念に審査されるので、飛行マニュアルや申請方法が大きく変更されたこともあり、

「以前申請した内容で許可がおりない」「補正指示を何度も受けてしまう」「申請方法がわからない」

といったお話を実際お聞きします。

申請には正しい知識とそれなりの時間(2週間程度)がかかりますので、お困りの際は当事務所に是非ご相談ください。

旧DIPSとDIPS2.0の違いとは?

 

そもそもなぜ【DIPS2.0】へ大幅な変更が行われたのかというと、旧体制ではこれまですべて別々のサイトで新規機体登録は、ドローン情報基盤システム(登録機能:DRS)を利用し、飛行許可承認申請は、ドローン情報基盤システム(飛行許可承認機能:DIPS)を利用し、さらに飛行情報を通報は、ドローン情報基盤システム(飛行情報共有機能:FISS)を利用するという大変手間や効率の悪いシステムでした。

それをなんとかしようと1つのサイトにまとめ、オンライン申請ですべて完結できるように利便性を向上させたものが

ドローン情報基盤システム2.0【DIPS2.0】になります。

【DIPS2.0】は、ほぼすべての手続きをオンラインで完結させれることができ、従来では複数のパスワードやID管理など大変面倒だった部分もサイトが一つに集約されたことで、以前登録機能で使用されていたログインIDとパスワードに統一されております。

個人的にも以前のシステムより【DIPS2.0】に変更されたことで大変使い勝手が良くなったと感じます。

航空局標準マニュアルの内容が改定

 

旧飛行マニュアルでは独自マニュアルがないとまともに飛ばせない!」と囁かれるほどに標準マニュアルは使い勝手が悪く、機体よっては「プロペラガードを装着する」や「補助者の増員をおこなう事で」など文言を添削してなんとかマニュアルを作成し、申請の度補正に震える日々でした。

それが、航空局標準マニュアル02(包括申請)の場合以前はかなり使い勝手の悪かった大きく箇所が改善されました。

たとえば第三者の往来が多い場所や学校、病院、神社仏閣、観光施設などの不 特定多数の人が集まる場所の上空やその付近は飛行させない。

と以前は飛行を禁止していた部分が

ただし、当該施設から飛行の依頼があった場合は、休校日、休診日、早朝など第三者が往来する可能性が低い時間帯とし、飛行経路を当該施設内に限定した上で、一定の広さのある場所を飛行させるものとする。また、経路下における第三者の立ち入りについて制限を行い、第三者の立ち入り等が生じた場合は、速やかに飛行を中止するほか、突風などを考慮して当該場所の付近(近隣)の第三者や物件への影響を予め現地で確認・評価し、補助者の増員等を行う。

と但し書きが追加されたりと、専門的な知識がなくとも航空局標準マニュアル02を選択すれば、かなりの場所で飛行できるようになっております。ですので標準マニュアル02で包括申請を通し、実際に飛行を行ってみて、その後目的に応じて変更申請でマニュアルの変更をされても良いかもしれません。

↓航空局標準マニュアル02を実際に確認されたい方向けに↓

ドローン情報基盤システム2.0【DIPS2.0】
新規飛行許可は当事務所へお任せください

新規飛行許可・包括申請

¥16,500円

サービス内容

【DIPS2.0】25㎏未満の新規飛行許可・包括申請代行

お問い合わせ後、丁寧なヒアリングを行い【特殊飛行】の内容や飛行場所などに応じ独自マニュアルか航空局標準マニュアル02かをご選択いただき、申請致します。

☆操縦者追加2名まで無料

オプション

▽HP掲載機以外の包括申請

+11000円

▽HP掲載機1機体追加

+3300円

 ▽HP掲載機以外1機体追加

+11000円

▽操縦者を1名追加

+3300円

ご依頼の流れ

 

□まずはお問い合わせください

お電話でも、公式LINEでも、どのような形でも構いませんので、まずはお問い合わせください。

予定されている飛行方法などを丁寧にヒアリングし、料金のご説明をさせていただきます。
なのでご納得していただいた上でご依頼いただけます。

□正式にご依頼いただいたら

お問い合わせ時に伺った方法(電話、公式LINE、メールなど)で申請に必要な情報をご案内いたしますので
加入されている保険や、操縦予定者、機体や、必要な写真などを提出していただきます。
申請予定のIDとパスワードをお教えいただければ、代行パスワードの発行等丸投げもいただけます。

※行政書士には厳しい守秘義務が課せられておりますので安心してご利用ください。

□あとはお任せ

2週間程度で包括申請許可が下り、PDFにて許可証の納品をさせていただきます。
その際に請求書もお渡し致しますので2週間以内にお振込みをよろしくお願いいたします。

簡単にご依頼いただけ、お客様のご要望に応じて幅広くサポートさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

デサフィオ行政書士事務所

〒870-1106

大分県大分市敷戸台2丁目14番13号

行政書士 神田 圭介
登録番号:23440236

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DIPS2.0対応!行政書士が相談無料でドローン申請お手伝いします

DIPS2.0にて新規機体登録から
飛行許可・承認申請の包括・個別
どちらも下記価格で代行いたします。

相談無料

LINEとお問い合わせフォームは

24時間受付中!!

◆当事務所にご依頼されるメリット

当事務所にご依頼されるメリットは、なんといってもお客様の貴重な時間を有効に活用できる事かと思います。

ドローンの申請自体は飛行マニュアルや、国土交通省のサイトなどを読みこんでいただければ、さほど難しい申請ではありません。

お客様がご自身で申請される事も十分に可能かと思います。ですが知っての通りドローンに関する法律や規制・申請方法などは年々変化しておりますので、専門の行政書士に任せることで時間を節約し、確実な飛行プランを作成できるのではないかと思います。

それでもご自身で申請してみたい方向けに、

『ゼロから始めるドローン飛行』👈

こちらのサイトで新規機体登録の方法や、包括申請の方法はもちろん、申請時に改造機体に該当してしまう事例や特定飛行独自マニュアル標準マニュアル比較など、出来る限りお伝えしたい内容を詰め込んでおりますので、よろしければご参考にされてください。

👇

お手続きの流れ

◆ステップ1
まずはお問い合わせください。

◆ステップ2
行政書士が現状の確認やお客様のご要望をお伺いします。

◆ステップ3
お伺いした内容を元にお客様に対して
プランの提示やお見積りをご提案させていただきます。

◆ステップ4
お客様がプランやお見積りに納得していただいた上で、
業務に着手いたします。

◆ステップ5
業務に必要な情報をお客様にご提供いただき、
必要な際は報告やご質問し、申請致します。

◆ステップ6
申請後にお支払いをお願いいたします。

お支払い方法

◆銀行振込

◆現金払い

※申請には最低2週間ほどお時間を頂くことになりますので、

ご予定等でお急ぎの方はお早めにお問い合わせくださいませ。

デサフィオ行政書士事務所

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行政書士 神田 圭介
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